家族葬に向かない人とは

メリットが多い家族葬ですが、その家族葬に向かない人も少なからずいます。それは、故人に社会的立場がある人の場合です。会社の経営者や著名人、文化人等、社会的に大きな影響を与えた故人の場合は、家族葬はおすすめできません。家族葬でと説明しても、世間が黙っていないこともしばしばです。このような方の場合は、一般葬を行うことをおすすめします。故人が家族葬でとの遺言を残している場合は、故人がお世話になった友人知人、勤務先の関係者等にその旨の説明を行い、後日、お別れ会を開くのもおすすめです。昨今、芸能人が行っている形式になりますが、家族のみでゆっくりとお別れがしたい、最期を見送ってあげたいとの想いが強い場合は告別式とお別れ会に分けても問題はありません。

次に、家族葬に向かない人は、学生の場合です。学生が交通事故やトラブルの被害者となった場合、家族葬のみでと希望しても、学校のクラスメイト、クラスメイトの保護者、学校関係者、クラブや習い事でお世話になった方々等、参列を希望する学生、関係者が多く家族葬では対応しきれない場合があります。

家族葬と一般葬、どちらにすれば良いか迷った時は、経験豊富な葬儀会社に相談してみると解決します。